Chance favors the prepared mind

ゆるく楽しく英語を続けています。 最近は多読がメイン(2014/4、200万語通過)。 TOEIC:895(2012/11)。

2012年01月

ラングリッチ29回目。
発音レッスンreview4。
講師はジェイク(Jake)先生。
初めての先生です。

先生の印象としては、ちょっと朴訥とした好青年。
Tongue Twisters(早口言葉)で「sitがshitに聞こえる(笑)」
ってところで、一気に打ち解けた気がします。

でも以前のレッスンからの弱点としてsサウンドが 苦手で、
どう発音したらよいかが実はまだ分かってません。
まだ探り探りの状態です。
早口言葉だと早く読もうとするあまり、発音を気にする
意識が低下してしまいますね。

あと意外と注意されたのが、fサウンド。
selfishやfashionなど。
私のfは意識してないと弱めの発音してしまっているようです。
(日本語の"はひふへほ"の感じで発音すると弱い)
意識して強めに発音する必要があると感じました。

ただ、発音レッスンはすでにreviewフェーズに入っているので、
先生からも「発音レッスンをたくさんこなしてきただけあって、
発音は悪くないよ」と褒められました(お世辞?)。
オンライン英会話の先生は、基本的にベタ褒めで、ちょっとした
ことでも Very nice!、Good!、Great! って言って褒めてくれるので、
寝起きの朝レッスンでも、とてもやる気が出ますね。

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そろそろ本格的に多読を始めようと近所の大型書店にでかけました。

遠い昔、ハリーポッターの翻訳が出るのが待ちきれなくて
ペーパーバックを買ったことがありますが、1章を読んで
あまりにわからない単語が多すぎて、辞書をひくのが
イヤになって挫折した経験があります。

なので、まずは使用する単語を制限されたラダーシリーズから
始めることにしました。実は過去にも数冊呼んでいるのですが
それについてはまた今度紹介しようと思います。

何にしようかと思って新刊コーナーを見ていたら、
スティーブ・ジョブズの本が出ていたので、
ビビビときてジャケ買いしました。
実は私、Macbook Air、iPhoneを使っていて、以前はiPadも
しばらく使っていた程度にはApple製品が好きなのです。

まだ読み切ってはいませんが、2005年のスタンフォード大学の
スピーチを何度も見ていて、彼の人生の大筋は知っていました。

あらかた知っている内容であれば英語でも読み進めるのが比較的
簡単で、難しい単語もほとんどないからどんどん読み進められます。


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ラングリッチ28回目。
発音レッスンreview3。
sとzの発音。
講師は代理講師でリバティ(Liberty)先生。
初めての先生でしたが、ラングリッチのホームページでも
紹介されているので、けっこうキャリアが長いようです。

物腰柔らかくてとても感じの良い先生でしたが、
話すスピードが若干早いのか、あるいは言い回しが
ちょっといつもの先生方と違っているせいなのか、
たまに聞き取れなくて理解できないところがありました。
しかし、まだまだこちらの聞き取るスキルに問題があるので、
先生には問題はないと思います。

今回、復習(review)ということもあって、レッスン開始
当初、何か発音で気になるところがあるのかと聞かれました。
前回の授業でsの発音でけっこう注意されて、苦手である
ことを伝えると、sの発音に注視してレッスンを進めてくれました。

あと、今までの講師と違った取り組みで良かった点として、
Practice 2 の Words にて、即興でsで始まる単語を次々に
チャットボックスに入力してくれて、出てきた単語を
2回読んで次の単語へ、という形式でテンポよく
テキストに出ている単語以外での発音練習もしてくれました。
こういったところはさすがベテラン講師!って感じでしたね。
 
最後に3分ほど時間が余ったので復習を兼ねて、
入力された単語を次々に発音していく課題をやりました。
途中に reallyとmerrilyを挟んできて、苦戦しました。
弱点が見抜かれている(笑)

以前のレッスンでも指摘されたけど、r単体の単語だと発音は
OKだけど、rとlが続けて出てくる単語になると途端に発音が
怪しくなるという弱点があります。
こういうところをさっと見透かすあたりはさすがです。

悔しいので、もっともっと復習しよう。
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私の職場では半年に一回、TOEIC IPテストが受験ができるので、
受験してきました。
業務が終わった18時から開始なので、正直けっこう疲れてたり
しますが、ともかく受けてきました。 

今までほとんどTOEIC対策の勉強はしてきませんでしたが
そろそろ結果を出したいと思って、秋からリスニングの対策を
ちょこちょことしてきました。

取り組んだテキストがこちら。

パート3と4の問題文の先読みは前から実践していましたが
それ以外にも様々なテクニックというかコツが満載で
目からウロコなところがいくつもありました。
 
しかしながら、テスト本番では思ったよりもリスニングが
聞き取れずがっくり。そして、自分にがっかり。
なんか、ふとした瞬間に聞き漏らしてて、
あれ今なんて言ったっけ?って場面がちらほらありました。
集中力がないのかしら。
わからなくても気をとりなおして先読みのリズムを崩さないのが
リスニングで高得点を取るポイントでしょうね。

リーディングは正直まったく対策はしてなかったので、
特にこれまでと変わらず、時間的に余裕はあまりなく、
ラスト2〜3分前にマークし終える感じ。
見直しするヒマもないので、もう少し早く的確に
読めるようにしていかないとね。
気を抜くとゆっくり読んでしまうクセがあるみたいなので、
意識して早く読む練習をしていこう。

次回に向けての課題も見えたし、また英語を続けていこう。
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ラングリッチ27回目。
発音レッスンreview2。
sと
ʃの発音。
講師はジューン(Jhun)先生。
今回2回目ですが、1回目の時も発音レッスンを受けました。
いい意味でけっこう厳しいので、ホント勉強になります。
発音レッスンにオススメの講師です。

個人的には発音レッスンは厳しい先生のほうがよいですね。
なんでもかんでもVery nice!と言われると逆に不安になります(笑)
 
実は 
sとʃの発音は苦手というか、そもそも違う発音という
意識がなかったので非常に難しいね。 

レッスンしていく中で見えてきた弱点としては、sサウンドで
始まる単語の発音がぜんぜん発音できない。
seashoreやseasonなど。
逆にkissなど単語の途中や後につくsサウンドは全然問題ないとのこと。

今まで受けたレッスンの中で一番直されて、一番進みが悪かった。
しっかり復習しよう。
 
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ラングリッチ26回目。
発音レッスンreview 1。
rとlの発音の復習です。
講師はファビ(Fabi)先生。
2回目です。

相変わらずおちゃめな先生でした。
開口一番「オハヨウゴザイマス」と流暢な日本語で挨拶してくれる。
 半分起きてる?半分寝てる?と聞かれて、さっき起きた
ばっかりだから、半分寝てるとこたえると、私は3時半起きだから
あなたは十分な睡眠をとってるわ、とちょっと叱られる(笑)

後は、最初のlとrの説明の際に、口の動きを見せてくれるために
カメラに近づいて、「私のカワイイ顔を見て」と(笑)
もちろんカワイイは日本語で発音してました
 
lとrは前から気を付けているのでそんなに直されることは
なかったけど、意外と注意されたのが、ourという単語。
私の発音では、hourに聞こえるらしい。
(aworと聞こえる。ourはawrと発音するべし)
あとletterとlatterの発音が意外と難しかった。
復習して次につなげよう。
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今日から3ヶ月目に入り、講師ごとのスケジュールを見て
予約をできるようになりました。
マイページに「講師予約」という項目が増えて、その中には
RecommendedタブとAll teachersタブの2つがあります。

Recommendedのリストには、過去にレッスンを受けた先生(?)の
中からリコメンドな人の一覧が見れるようです。
(全ての先生がリストに出ているわけではなかったので)
 
仕事や家庭の関係上、レッスンが受けられるのが朝の時間帯なのですが、
せっかく講師ごとのスケジュールを確認できるようになっても
どの先生も朝の時間帯はほぼ予約が埋まっていて、折角の機能が
活用できてません。
最近は新規生徒の募集を一時停止しているようなので
ちょっと人気が出すぎたのかもしれません。
自分がやっているオンライン英会話の評判が良いのはうれしいですが、
予約が出来なくなるのはちょっと困りますねー。
ラングリッチの運営側は嬉しい悲鳴をあげていることでしょう。
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