Suzuki KojiのRingです。
そうです、貞子が出てくるアレです。

むかーしむかし高校生くらいのときに、日本語書籍で読んだことがあったけど
内容がすっかり忘却の彼方へ飛んでいっていたので、素直に楽しめました。
英語でも怖いものは怖いね。怖いけど続きが気になるから、ページをめくる
手が止まりませんでした。
気が向いたら続編のSprialやLoopにもトライしたいですねー。

オススメ度:★★★★★
YL:6.0
語数:95,000語

これまでの合計で、154万語です。
 
ちなみに、洋書のRingといえば、こちらのRingもオススメです。
Penguin Readersの語彙制限本ですが、多読の初めの一冊にぜひ。