モチベーション維持と振り返りのために、英語学習の日々を綴っていこうと思います。
まずはざっと自己紹介。
IT系企業で働く20代後半。
いつか海外で生活してみたいと思い、それを叶えるために英語を身につけます。
会社で年に1度TOEIC IPテストを受験できるので
学習の指標としてできるだけ受験しています。
入社直後の点数は400点台でした。
英語をやらなきゃと思いながらもダラダラと先延ばしにしていて
あんまり勉強してこなかったけど、数年前に海外出張に行って
自分の英語力の無さを痛感しました。
ぼちぼちと自己学習を続けていたけど、2年くらいは
TOEIC600点前後で頭打ちになっていました。
そんなある日、本屋さんでふと目にした
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を手にとり、
内容を読んで俄然やる気が湧きました。
それからは真面目に英語学習に取り組むことにしました。
2011年2月末のことです。
まずは、英語上達完全マップを熟読。
瞬間英作文やと音読パッケージを勉強し始めました。
飽きっぽい性格なので、並行してオバマ大統領の演説とか
Steve Jobsのスタンフォード大学の卒業式のスピーチとか、
TED、Khan Academy、Lang-8とかいろいろなツールを
使って楽しみながら勉強しています。
その後、徐々に点数を上げて2011年夏では730点になりました。
また、これまでTOEIC対策らしい勉強は特にしてこなかったので
一度TOEIC対策に力を入れてみようと思います。
そして、860点を超えてAクラスに入ることが目標です。
そこに達したらその後はTOEICの勉強はやめて、英語で学習したいと思います。
また、Speakingもそろそろ始めようと思い、オンライン英会話を始めました。
★2012/12追記
TOEICで895点(L490/R405)でAクラス入りを果たしました。
これからは、多読とボキャビルに力を入れていきます。
※参考
ちなみに、タイトルの Chance favors the prepared mind. というのは
チャンスの女神は準備のある人に微笑む、という意味の言葉です。
まずはざっと自己紹介。
IT系企業で働く20代後半。
いつか海外で生活してみたいと思い、それを叶えるために英語を身につけます。
会社で年に1度TOEIC IPテストを受験できるので
学習の指標としてできるだけ受験しています。
入社直後の点数は400点台でした。
英語をやらなきゃと思いながらもダラダラと先延ばしにしていて
あんまり勉強してこなかったけど、数年前に海外出張に行って
自分の英語力の無さを痛感しました。
ぼちぼちと自己学習を続けていたけど、2年くらいは
TOEIC600点前後で頭打ちになっていました。
そんなある日、本屋さんでふと目にした
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を手にとり、
内容を読んで俄然やる気が湧きました。
それからは真面目に英語学習に取り組むことにしました。
2011年2月末のことです。
まずは、英語上達完全マップを熟読。
瞬間英作文やと音読パッケージを勉強し始めました。
飽きっぽい性格なので、並行してオバマ大統領の演説とか
Steve Jobsのスタンフォード大学の卒業式のスピーチとか、
TED、Khan Academy、Lang-8とかいろいろなツールを
使って楽しみながら勉強しています。
その後、徐々に点数を上げて2011年夏では730点になりました。
また、これまでTOEIC対策らしい勉強は特にしてこなかったので
一度TOEIC対策に力を入れてみようと思います。
そして、860点を超えてAクラスに入ることが目標です。
そこに達したらその後はTOEICの勉強はやめて、英語で学習したいと思います。
また、Speakingもそろそろ始めようと思い、オンライン英会話を始めました。
★2012/12追記
TOEICで895点(L490/R405)でAクラス入りを果たしました。
これからは、多読とボキャビルに力を入れていきます。
※参考
ちなみに、タイトルの Chance favors the prepared mind. というのは
チャンスの女神は準備のある人に微笑む、という意味の言葉です。