Sharon CreechのWalk Two Moonsです。
今まで読んでハズレのない、ニューベリー賞受賞作品のひとつ。
Holes、The Giver、Kira-Kiraなど。
主人公の少女が祖父母と共に、家を出た母親を探す旅に出る物語。
今まで読んでハズレのない、ニューベリー賞受賞作品のひとつ。
Holes、The Giver、Kira-Kiraなど。
主人公の少女が祖父母と共に、家を出た母親を探す旅に出る物語。
その旅の途中、友人Phoebeの母親がいなくなった出来事について
祖父母に語りながら、自分の考えや思いと向き合っていく。
序盤は話が進まずちょっと退屈なんですが、我慢して読み進めていくと
後半は俄然おもしろくなります。ミステリー的な要素もありつつ、
ちょっと衝撃的な結末も待っていて、読み終わった後はポカーンとなりました。
オススメ度:★★★★☆
YL:5.0
語数:50,539語
これまでの合計で144万語達成です。
祖父母に語りながら、自分の考えや思いと向き合っていく。
序盤は話が進まずちょっと退屈なんですが、我慢して読み進めていくと
後半は俄然おもしろくなります。ミステリー的な要素もありつつ、
ちょっと衝撃的な結末も待っていて、読み終わった後はポカーンとなりました。
オススメ度:★★★★☆
YL:5.0
語数:50,539語
これまでの合計で144万語達成です。